三条市議会 2021-03-23 令和 3年第 1回定例会(第7号 3月23日)
次に、第10款教育費の図書館等複合施設建設事業費では、市民の中には、今なお三条小学校の跡地には何ができるのか、鍛冶ミュージアムと図書館は合わないのではないかと言っている方がいるが、市民への周知が行き届いていないのではないのか、またまちなかのにぎわい創出円卓会議では、市民からもっと意見をいただけるよう事務局で配慮すべきではないか、と質疑があり、広報さんじょう等による周知のほか、公民館のイベントで写真を
次に、第10款教育費の図書館等複合施設建設事業費では、市民の中には、今なお三条小学校の跡地には何ができるのか、鍛冶ミュージアムと図書館は合わないのではないかと言っている方がいるが、市民への周知が行き届いていないのではないのか、またまちなかのにぎわい創出円卓会議では、市民からもっと意見をいただけるよう事務局で配慮すべきではないか、と質疑があり、広報さんじょう等による周知のほか、公民館のイベントで写真を
さんじょう一番星育成事業の土曜日の授業に参加している生徒が、このたびの定期テストで学年1番になったというお話を保護者の方からお聞きしました。その生徒さんも幼児期に音楽に親しんだということで、集中力が磨かれ、勉強にもよい結果が表れたとのお話を聞いております。 施政方針で市長も、子育てに関して積極的な施策を掲げられております。
大きな2番目として、さんじょう一番星育成事業についてお伺いします。 最初に、学びのマルシェの経過についてお伺いします。 来年度予算では、さんじょう一番星育成事業費が前年度より減額され、学びのマルシェからトップランナー、エキスパート教室などの文言が消えました。私は、これまで塾委託による学びのマルシェは中止すべきだと主張してきました。
三条市では、他の市町村同様に、新型コロナ感染症拡大の影響を受ける事業所の皆さんへ、昨年から国の支援策と併せて三条市独自の支援制度を、ワンストップとの考え方から厚生会館や第2庁舎、あるいは商工課など、福祉課も含め所管を超えて相談に応じておられたと思いますが、昨年の広報さんじょう10月1日号で広報されたとのことでありますが、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける事業者に対する固定資産税などの特例措置の周知
○(笹川信子委員) 三条おやこ劇場と共同企業体すくすくさんじょうとの関係はどのようになっているんでしょうか。三条おやこ劇場とNPOさんじょうとの共同体ですくすくさんじょうという名称があるのに、あえて三条おやこ劇場が受けているところを説明願います。 ○(平岡子育て支援課長) 沿革に関する御質問でございます。
指定管理者となる団体につきましては、東京都中野区弥生町二丁目8番15号、ツクール・ド・さんじょう、代表者株式会社ヴィアックス、代表取締役林秀和でございます。 指定の期間につきましては、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間とするものでございます。
質問の第2は、さんじょう一番星育成事業のうち学びのマルシェは廃止して、ほかの取組に生かしていくことについてであります。 学びのマルシェの廃止については、毎年度決算のたびに次の理由を申し上げ、反対してきました。さんじょう一番星育成事業の学びのマルシェについて、これがあったことで本来受かることができなかった難関大学に入れたという話は、今のところ聞いていません。
また、12月1日発行の広報さんじょうでも、「悩み・不安を相談ください。不安や生きづらさなど悩みのある人は相談ください。電話以外にも、LINEなどのSNSでも相談できます」と1ページにわたり相談先を紹介しています。三条市の自殺防止の取組は、このほかどのようなことがあるのでしょうか、お尋ねいたします。また、三条市における傾向はいかがでしょうか。変化はあるのでしょうか、お尋ねいたします。
次に、ほかに応募者はいたのかというお問いでございますが、今回指定管理者の公募を行ったところ、ツクール・ド・さんじょうのほかに、もう一者応募があったところでございます。
三条市農業体験学習施設はよってげ邸管理組合、労働安全衛生推進施設は労働安全衛生推進施設利用組合、とたにコミュニティセンターはとたにコミュニティセンター管理組合、曲谷多目的研修交流施設は曲谷多目的研修交流施設管理組合、名下多目的集会施設は地縁団体名下、保内公園は保内緑の里管理組合、中浦ヒメサユリ森林公園は中浦ヒメサユリ森林公園管理組合、三条市立図書館、三条市歴史民俗産業資料館及び三条市諸橋博士漢学の里はツクール・ド・さんじょう
○(坂田高等教育機関設置推進室長) このオープンキャンパスについては、開催に向けて広報さんじょうあるいは市のホームページ、大学ホームページ等で周知のほか、チラシやポスターを作成して県内の高校に配布するとともに、高校近隣のコンビニなんかにもポスターを貼っていただくことを依頼させていただきながら周知活動を展開している状況にございます。
次に、10款教育費、1項3目教育センター費のうち、さんじょう一番星育成事業についてであります。文化、芸術及びスポーツの育成事業補助金については一定の意義が認められると考えますが、学びのマルシェの内容は本来学校教育が担うべきものであり、公教育が業者に委託して丸投げするようなことをやってはならないと考えます。
次に、10款教育費、1項3目教育センター費のうち、さんじょう一番星育成事業についてであります。文化芸術及びスポーツの育成事業補助金については、一定の意義が認められると考えますが、学びのマルシェの内容は、本来学校教育が担うべきものであり公教育が業者に委託して丸投げするようなことはやってはならないと考えます。
○(本間人事課長) 今ほどの件ですが、一般任用職員の公募に関しましては、市ホームページはもちろん、広報さんじょう、ハローワーク、あとは大学、専門学校等のほうにも赴き、広く募集をかけているところでございます。 ○(西沢慶一分科員) 人事評価は行っているんでしょうか。 ○(本間人事課長) 正職員についても当然今人事考課制度を行っておりまして、昇給、勤勉手当のほうに結果を反映しております。
○(山村環境課長) 広報さんじょうで周知を図っておるところでございますけれども、また新たな方法については研究してまいりたいと思っております。運営する新潟県市町村総合事務組合の取組といたしましては、テレビCMを行っているところでございます。 ○(野崎正志分科員) 61ページの市民相談事業費についてお伺いいたします。
加えて、現在は、新型コロナウイルス感染症対策としての3密回避のため、屋外で楽しむことへの需要が高まっていることから、指定管理者において保内公園や里山で実施する屋外イベントを計画しておりますが、今後はグリーンスポーツセンターの指定管理者であるさんじょう自然学校にも相談するなどし、山歩きのノウハウや新しいアイデアを取り入れ、これまで以上に多くの方々から楽しんでいただけるイベントを指定管理者と共に検討してまいりたいと
ただ、引き続き必要な方へ必要な支援が行き渡るよう、今後の周知においては、これまでどおり関係機関との連携のほか、広報さんじょうや様々な媒体を活用しながら周知に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(山田富義君) 経済部長。 〔登壇〕 ○経済部長(渡辺一美君) 米政策につきまして再度のお問いでございます。
入居可能なこちらの9戸につきましては、広報さんじょう10月16日号で募集を予定しており、9戸全てに入居いただいた場合、各住宅の現入居者の平均家賃額で試算いたしますと、年間約270万円の使用料収入が見込まれるものでございます。 ○議長(佐藤和雄君) 建設部長。
教育関係では、体育文化会館の建設、小中学校の普通教室への冷房設備の設置などの教育環境の整備のほか、小中一貫教育の推進や学力、スポーツ、文化、芸術におけるさんじょう一番星の育成などに取り組んだところでございます。
児童扶養手当の制度を、制度周りを基本として、把握できているものについては先ほどの答弁申し上げたとおりではあるんですけれども、例えば初めから児童扶養手当を申請されていない方、だけれども独り親の方については把握してみようがないということですので、そういった方々につきましては申請漏れがないように、ホームページであったり、広報さんじょうであったり、あるいは子育て情報支援メールであったり、そういったものを活用